株式会社Mani padme(マニパドメ サロン)
生きる智慧

働く意味がわからなくなってしまった40代女性のあなたへ——「仕事」ではなく「生業」で生きるという選択

魂心道 KOSHINTO | 心とスピリチュアルの講話 | Mani Padme

——私は、何のために働いているのだろう。

そんなことを思いながら、帰りの電車の窓に映る自分の顔を、ぼんやり見つめていた。

毎日頑張って働いている。今の仕事だって、嫌いではない。むしろテキパキとこなす自分に、小さな満足感を覚える時もある。

なのにタイムカードを押して一歩外に出ると、言葉にならない虚しい気持ちが心の奥から湧いてくるのだ。

「仕事、頑張っているんだけどな」

ポツリと出てきたその言葉で満たされない感覚が大きくなり、こぼれそうな涙を必死でこらえる。

だって家に帰ったら、家族のために、明日のために、またひと頑張りしないといけないから——

もしも今の仕事に、あなたが虚しい気持ちを捨てきれないでいるのなら…
その理由は、実は「仕事」という言葉の中に隠れているかもしれませんよ?

夕陽の光が降り注ぐ都市の大通りを歩く女性の後ろ姿 ─ Mani Padme40代・なりわいと魂が喜ぶ仕事への第一歩

150年前に日本に持ち込まれた「仕事の概念」


「頑張って働いているのに、虚しい」

「なぜか満たされない」

「働く意味がわからない」


仕事にこのような感覚を抱えている40代の日本の女性は、あなただけではありません。

働き方への満足度調査では、なんと約65%もの女性が、つまり半数以上の人が自分の仕事に対し、虚しいと感じているのです。

なぜこれほどまでに、仕事に虚しさを覚える日本女性が多くいるのでしょうか。

「仕事」を英語にすると、いくつかありますが、その中の一つに「Occupation(オキュペーション)」という言葉があります。

この「Occupation」の語源を辿っていくと、ラテン語の「occupare(占有する)」に辿り着きます。

「occupare」とは、誰かの場所や時間を「占める」「奪う」という言葉。

この言葉の概念が日本に入ってきたのは、明治時代です。
西洋の産業革命と共に、働くことに対する意味が根本から変わってしまった時代です。

それまでの日本にはなかった
「雇われて、時間と労働力を差し出す」
という形の働き方が、当たり前になっていったのです。

そこからおよそ150年。
私たちはこの「時間と労働力を差し出す」という働き方を、生まれた時から「当たり前」として、普通に受け取ってきました。


夕陽の田園で稲穂をそっと手に取り見つめる日本人女性 ─ Mani Padme40代・なりわいと魂の実り・天職を生きる

日本人が2000年守ってきた「生業」という働き方

西洋から「仕事」という言葉が入ってくる前、日本には次の言葉がありました。

「生業(なりわい)」

「生きる」に「業(わざ)」——つまり、「生きることそのものを形にする行為」という意味を持つ言葉です。

稲が実るように、自分の命が、魂が、そのまま形を成していく。
誰かのために自分を削るのではなく、自分が喜びを感じながら周りも満たしていく。

そういう働き方を、日本人は「生業」と言う言葉にして約2000年守ってきたのです。

今でも「生業」を仕事にしている人は、満たされた毎日を送っています。

なのに…

たった150年で、現代の多くの人々は変わってしまった。西洋から入ってきた「仕事」の働き方に、馴染んでしまったのです。

朝早く起きて、家事をこなし、満員電車に揺られ、一定時間「労働」する。時には残業も。
それが自分や家族のためだと言い聞かせながら、いつの間にか「仕事」に慣れ。

ふと気づけば、40代。「生業」と言う言葉も知らないまま、人生も折り返し地点に立ち、この先の心からの喜びが見出せない。

そう考えると、虚しい気持ちになっても当たり前だと思いませんか?

本当は「生きること」そのものが満たされる働き方がしたいのに。
魂を喜びで震わせ、自分だけでなく周りも満たしていきたいのに。

“ 仕事という形の中だけで自分を完結させようとすると、魂が満たされにくい構造になっている ”今の日本。

この事実を知って「おかしい」と感じるならば、あなたはすでに「生業」の道へ歩み始めているのかもしれません。


パソコン画面を囲み笑顔で喜ぶ三人の日本人女性 ─ Mani Padme40代・なりわいと仲間と共に達成する仕事の喜び

生業は「特別な人だけのもの」ではない

「生業で生きる」と聞くと、「好きなことで起業する」「自分のビジネスを持つ」というイメージを持たれるかもしれません。

つまり「生業」は、特別な人にだけ許されたものである、と。

そうではないので、安心してください。

「生業」とは、働き方の形ではなく、働くことへの「在り方」です。

今の仕事、日常の家事、子育ての中で、「自分の魂が喜んでいる瞬間」を少しずつ増やしていくことが、生業への入口になります。

私たちはその「魂が喜ぶ瞬間」のことを、「魂のお役目」と呼んでいます。

魂のお役目とは、壮大な使命のことではありません。
生まれてくる時に持ってきた「人生の地図」に書かれている、その人だけの「在り方」のことです。

その人だけの「在り方」は、先ほどもお伝えしましたが、特別な人にだけ許されたものではなく、全員に許されています。

「在り方」——魂のお役目は、大きな使命や、特別な才能がなければできないものではありません。

誰かの話を穏やかに聴いて、その人の心が少し軽くなること。
料理を作って、食べた人の顔がほころぶこと。
絵画を描いて、見た人の心がほんのりあたたかくなること。

そんな「在り方」が、魂のお役目である生業につながります。

そしてその地図は、ずっとあなたの中にあります。ただ、仕事や家庭の忙しさの中で、地図の存在を少し忘れているだけで。

子育てが終わった後の「虚しさ」との向き合い方については、こちらの記事でも詳しくお伝えしています。


新緑の並木道で自転車を引きながら微笑む日本人女性 ─ Mani Padme40代・なりわいと自分のペースで歩む人生の道

「生業」を見つけるとは、新しい自分を作ることではない

ここまで読んでくださり、「自分の生業はどうやって見つければいいの?」と、思われているのなら…

一つだけ、お伝えしたいことがあります。

魂のお役目である生業は「見つける」のではなく、「思い出す」ということ。
新しい何かを外から持ってくるのではなく、あなたの魂がずっと持っているものを、取り戻していくのです。

この忘れているものを「思い出す」プロセスは、Mani Padmeが延べ2万人以上の方と歩んできた中で、確かなものとして確立されています。

人生コンサルティングにおいては、素直に真面目に学ぶ姿勢が、「生業」を思い出そうとする努力——魂のエネルギーになります。
これは魂が目覚めると言っても、過言ではありません。
この魂のエネルギーが、生業を「思い出す」というプロセスを早め、今や継続率92%のコンサルティングにまで成長しています。

何より「生業」を思い出した方の中で一番多いのは、ご家族との関係までもが一変した「奇跡」が起きたことです。
その「奇跡」は口コミでも広まり、94〜95%の方が、まずはMani Padmeのセッションを入り口へ歩みを進めてこられます。

Mani Padmeのプライベートセッションについては、こちらからご覧いただけます。

「生業」は、すでにあなたの中にある

まず最初にあなたができること。
それは、あなたが今の仕事の中で、あるいは日常の中で、時間を忘れるほど夢中になる瞬間を感じることです。

誰かの話を聴いている時。
何かを丁寧に作っている時。
子どもや動物と一緒にいる時。
自然の中にいる時。

そういう瞬間にこそ、あなたの生業の種が眠っている。

「仕事にしなければ」ということではなく、その種の存在があなたの中にあると、少しだけ気づいてあげるのです。

Mani Padmeのメルマガでは、毎週、魂と心の仕組みなどから本当の自分に向かっていくお話をお伝えしています。科学者のような表現はなく、日常の中でふと立ち止まって自分を見つめることができるような、そんな内容を心がけています。

「自分の生業って、何だろう」という思いを、よろしければ、一緒に考えていきませんか?


頬に手を添えて斜め上を見上げ微笑む日本人女性 ─ Mani Padme40代・なりわいと天職への目覚め・希望の笑顔

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